【那須烏山】県警の「思いやり110番」を実践して交通事故を未然に防いだとして那須烏山署は9日、野上の会社員鈴木正司(すずきしょうじ)さん(59)に感謝状を贈った。
感謝状を受け取る鈴木さん(右)
軽トラックで帰宅途中だった昨年12月15日午後7時5分ごろ、自宅近くのセンターラインのない市道で、倒れている70代男性を発見。車から降りて駆け寄ると男性は顔にけがをしており、茂木町まで帰ると説明。酒に酔っていた様子で気温が低かったこともあり、110番するとともに警察の到着まで男性の安全を確保した。
感謝状を受け取った鈴木さん(右)
同町のモビリティリゾートもてぎ内の交通教育センターもてぎで、幅広い層に安全運転の指導を行っているという鈴木さん。清水豊(しみずゆたか)署長から感謝状を受け取り「普段から運転速度に気を付けている。役に立てて良かった」と話した。
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