11日午後3時40分ごろ、東武日光線新大平下-栃木駅間で架線トラブルが起き、南栗橋-新鹿沼駅間と、東武宇都宮線で終日運転を見合わせた。
東武鉄道運行管理所によると、現場は栃木市内で、架線が垂れ下がっている状況。原因は不明という。現場付近で停車した特急列車の乗客は近くの駅まで歩いて移動した。栃木市消防本部によると、午後7時ごろ、はしご車が出動し歩行が困難な乗客3人を救助した。
東武宇都宮駅では午後8時半ごろ、運転見合わせを知らずに駅へ来た利用客が、駅員に再開見込みを聞く姿が見られた。利用客の多くはあきらめ顔でバスやタクシー乗り場に向かっていた。
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