第51回関東少年アイスホッケー選手権中学の部最終日は12日、日光霧降アイスアリーナで決勝と3位決定戦が行われた。決勝は日光東中クラブがYOKOHAMA STARS(神奈川)を4-0で下して地域クラブチーム移行後は初、前身の日光東中時代から2年連続の優勝を飾った。3位決定戦では日光中クラブが千葉合同を13-0で退けた。
日光東中クラブは第1ピリオド(P)15分19秒、FW松崎歩夢(まつざきあゆむ)がゴール前のパックを押し込んで先制。直後にFW近藤海琉(こんどうかいる)が決めて2-0とした。第2PにはFW金井創(かないそう)、第3Pには再び松崎歩が追加点。守っても最後まで隙を与えず、無失点で締めくくった。
日光中クラブは第1Pに7得点し、その後も攻撃を緩めず大勝した。
過去2年の悔しさ晴らすため全国へ
全国制覇を目指すチームにとって、関東大会は通過点に過ぎない。日光東中クラブは決勝でYOKOHAMA STARS(神奈川)を寄せ付けずに完封勝ち。FW斎藤鉄平(さいとうてっぺい)主将は「良い部分は少しだけ。最初の入りが悪かったのは反省」と浮かれる様子はなかった。
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