那須町で2017年3月、登山講習会中だった大田原高山岳部の生徒7人と教諭1人が死亡した雪崩事故で、業務上過失致死傷罪に問われ一審宇都宮地裁でいずれも禁錮2年を言い渡された男性教諭ら3人の控訴審について、遺族側代理人は13日、東京高裁(田村政喜(たむらまさき)裁判長)で開かれる初公判の期日が2月9日に決まったことを明らかにした。関係者によると、被告側は事実誤認などを主張し、一審と同様に無罪を主張するものとみられる。