アルペンスキーの第80回国民スポーツ大会冬季大会栃木県選手選考会は16日、那須塩原市のハンターマウンテン塩原で各種別の大回転(1回)が行われ、成年女子Aは横尾彩乃(よこおあやの)(足利、日大)が1分14秒74で、同男子Aは深澤嵩晴(ふかさわこうせい)(足利、明大)が1分12秒81でそれぞれ2年ぶりの優勝を決めた。
少年男子は丸山瑛太(まるやまえいた)(足利大付高)、同女子は大貫詩旺(おおぬきしお)(同)が頂点に立った。
成年男子Cは三井田雄太(みいだゆうた)(佐野)、同Bは小川樹(おがわたつき)(宇都宮)が制した。同女子Bは小番聖夏(こつがいせいか)(宇都宮)の1選手が出場した。
各部門の上位入賞者は2月15~17日、青森県大鰐町で行われる本大会に出場する。
「負けられない」先輩としての意地
攻めの滑走で2年ぶりに女王の座に返り咲いた。成年女子Aで優勝した横尾彩乃(よこおあやの)(足利、日大)は「取りあえず安心した。速い後輩がいる中でしっかり優勝できたのは自信になる」と手応えを口にした。
成年女子Aで優勝した横尾(足利、日大)=ハンターマウンテン塩原、森田大地撮影
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