高市早苗(たかいちさなえ)首相が解散を表明した19日、県内で会場設営を手がけるイベント会社や立候補予定者のポスターを受注する印刷会社などの選挙関係業者は準備を加速させた。年明けの突然の解散風から気をもんできたため「27日公示、2月8日投開票」の日程が示されたことに安堵しつつも、20日以降は正式な発注を受けるなどして急ピッチで作業を進める。一方、新党結成の動きを受けて、チラシ作成などに影響が出ている立候補予定者もいるという。

 「やっと決まったか」。大田原市のイベント会社代表は、ニュースを見て胸をなで下ろした。