チラシを手に来場を呼びかける市の担当者

 【大田原】NHK連続テレビ小説「風、薫る」の原案本「明治のナイチンゲール大関和(おおぜきちか)物語」(中央公論新社)の著者、田中(たなか)ひかるさんの講演会が31日、本町1丁目の那須野が原ハーモニーホール大ホールで開かれる。和の人物像や功績、執筆時のエピソードなどを披露するほか、朝ドラに出演する俳優らとのパネルディスカッションも行われる。

 講演会は市と市女性団体連絡協議会の主催。朝ドラが4月に放送されることに先立ち、市出身で日本近代看護の先駆者と称される和を広く知ってもらう狙いがある。