全国高校総体(インターハイ)第75回全国高校スケート・アイスホッケー選手権は22日、日光市で開始式を行って開幕し、競技は23~26日の4日間にわたり、同市でスピード、アイスホッケー、宇都宮市でフィギュアが行われる。県勢はスピード、アイスホッケーの2競技に35人(選手27人、監督・コーチ8人)が出場。9年ぶり9度目の本県開催となる大舞台を競技別に展望する。

インターハイに向け練習を積む日光明峰の選手たち=細尾ドームリンク、加藤竜矢撮影
インターハイに向け練習を積む日光明峰の選手たち=細尾ドームリンク、加藤竜矢撮影

 アイスホッケーには日光明峰が代表として出場する。前回は1回戦敗退に終わるなど、ここ10年で8強入りは2023年と16年の2度と苦戦を強いられているが、選手たちは「一戦ずつ勝ち上がり、目指すは全国制覇」と地元で45年ぶりの王座奪還に燃える。