23日の解散からわずか4日後に衆院選が公示される。本県では議席独占を目指す自民党と、立憲民主党と公明党による新党「中道改革連合」など各党による対決が注目される。県内五つの小選挙区ごとに、戦いの構図を探る。

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 「厳しい戦いになる」。21日、自民党県連に集まった宇都宮市議20人の前で、自民現職の船田元(ふなだはじめ)氏(72)は神妙な面持ちで支援を求めた。