ラグビーリーグワン3部の戸田は25日正午から、宇都宮市のホンダヒート・グリーンスタジアムに広島を迎えホストゲームを開催する。昨季に続いて2度目。チームには国学院栃木高出身の遠藤孝一(えんどうこういち)=栃木市出身=、野崎伊織(のざきいおり)、青柳龍之介(あおやぎりゅうのすけ)と本県ゆかりの選手が所属。3人が本県の思い出や試合への意気込みを語った。(構成 湯田大士(ゆだだいし))
-栃木県開催が決まった心境は。
野崎「うれしいですよね。母校の後輩たちも呼びたいくらいです。去年、栃木で試合をした際、僕が高校生だった頃のコーチが運営に携わってくださっていました。再会し自分のプレーを見てもらえたのは、大きな喜びの一つでした。今回もまた、そういった機会に恵まれたら、と思っています」
遠藤「自分は栃木で試合をしたら、マジで泣くんだろうなって。この3人の中でも唯一の地元ですし、家族や友達も『栃木であるなら絶対行くよ』と言ってくれています。地元の皆さんの前でプレーできたら、思い残すことはないくらいです」
青柳「自分もそうです。(当時の)監督やコーチが観戦してくれたら気合の入り方が全然違います。高校時代より成長している姿を見せたいですし、本当に楽しみです」
-同じ国学院栃木高出身。思い出は。
野崎「基本、行動範囲はチャリ(自転車)で、門限も22時。僕のいた寮は吉岡(よしおか)(肇(はじめ))監督の自宅の真横で、監督と奥さんが自転車の台数をしっかり見ているんですよ。(門限に)1分でも遅れようものなら、家の前に仁王立ちされていて。時間は本当にシビアでした。『栃木ってどんなところか』と聞かれたら、ラグビーに打ち込めるすてきな環境、ですね(笑)」
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