JR宇都宮駅東側や沿線周辺では新築の分譲マンションが続々と建っている。

 宇都宮市によると、沿線の建築確認申請件数(6階建て以上のマンションなど)は12~24年度で計51件に上り、市全体の3割超を占めた。

 新築物件の建設が進む要因について、東京カンテイ市場調査部上席主任研究員の高橋雅之(たかはしまさゆき)氏は「LRT効果もあり、タワーマンションの建設が進んだ。東側は開発用地を確保しやすかったという背景もある」と分析する。