結成30年を迎えた劇団「自己批判ショー」の記念公演が31日、水戸市民会館中ホールで開かれる。同劇団は茨城県古河市を活動拠点として1995年に結成。真岡市内に勤務する山本治(やまもとおさむ)代表をはじめ、鮫島(さめじま)ひかる(小山市在勤)、海老澤貴(えびさわたかし)、岩瀬(いわせ)マーキュリー(国学院栃木高ミュージカル部出身)など栃木県ゆかりの団員も多い。
10年ぶりの水戸公演となる本公演のタイトルは「グレイテスト・自己批判ショーマン史上最大の中ホール」。英国のコメディーグループ「モンティ・パイソン」に影響を受け、強烈なナンセンスコントとオリジナル楽曲で活動してきた同劇団の30年間の集大成。「笑い」を通じて舞台芸術の裾野を広げ、地域に活気をもたらすことを基本理念としてきたという。
山本代表は「『人を笑わせる』というその一点だけに情熱を注いで走り続けてきた。大声を張り上げて笑うのは人間の特権。存分にそれを謳歌(おうか)してもらえたら」と話す。宇都宮市のアトリエほんまる支配人片岡友美子(かたおかゆみこ)らがエキストラ出演する。
午後1時、同5時からの2公演。チケットは千円(中学生以下無料)。(問)山本代表090・4671・5397かzicohihan1995@gmail.com。
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