宇都宮市は31日、インドネシアに1月5〜9日に滞在した市内の20代男性がはしか(麻疹)に感染したと発表した。男性は市内のコンビニエンスストアなどを利用しており、市が注意を呼びかけている。

 市によると、男性は19日に発熱し、26日までに市内や県南健康福祉センター管内の医療機関を受診。30日に医療機関から同センターへ届け出があった。

 調べたところ、男性は18日午前6時45〜50分に埼玉県川口市内のコンビニエンスストアを、同日午後6時半〜40分には宇都宮市徳次郎町の「セブンイレブン徳次郎店」を利用していた。

 市は同時刻帯に店にいた人などに対し、「感染力は非常に強力。発熱や発疹などの症状から感染が疑われる場合は、事前に医療機関へ連絡した上で速やかに受診してほしい」と呼びかけている。