8日投開票の衆院選は3日、終盤を迎え、投票率に注目が集まる。超短期決戦を受けた入場券の発送遅れも影響して期日前投票率が伸び悩む中、県内各党幹部は政治への無関心や真冬の選挙による低投票率を懸念する。終盤情勢の報道などを踏まえ、各党は票の掘り起こしや議席獲得に向け最後の追い込みをかける。

 2024年に行われた前回衆院選小選挙区の県内投票率は50・24%で、全国ワースト5位。25年の参院選は同2位と奮わなかった。

 自民党陣営は、期日前投票の出足の遅さに気をもむ。