4日は立春。真岡市内の公共施設などでひな人形を飾るイベント「真岡・浪漫(ろまん)ひな飾り」が開かれている。

カラフルなひな飾りが並んだ久保講堂=4日午前10時30分、真岡市田町
カラフルなひな飾りが並んだ久保講堂=4日午前10時30分、真岡市田町

 この日、同市田町の国登録有形文化財「久保講堂」は赤やピンクといったカラフルなひな飾りや大きな桃の花の生け花に囲まれ“春らんまん”の様相。高さ6メートル26段に市民から寄贈されたひな人形を飾ったほか、「ひなの会」会員が作った95基のつるしびなが展示された。

 同会の森本征子(もりもとゆきこ)代表(85)は「ひな人形と会員が丹精したつるしびなをぜひ見てほしい」と話した。ひな飾りは同市複合交流拠点施設monaca(モナカ)や岡部記念館「金鈴荘」、SLキューロク館などでも展示され、スタンプラリーも楽しめる。3月3日まで。

(文・写真 近藤文則)

◇ほかにも下野新聞フォトサービスに写真