【宇都宮】障害者支援施設「メトラボ」は本年度の「トマト料理コンクール」で最優秀に輝いたレシピを基に弁当を作り、市役所1階の「わく・わくショップU」で4日、販売した。ショップには午前11時の販売開始前から列ができ、用意した約40食は約40分で完売した。弁当は6日にも販売する。
コンクールは、県内トップの作付面積を誇るトマトを使ったレシピの考案を通し、小中学生に食や地産地消への関心を高めてもらう目的。市教育委員会の主催で毎夏に開いている。
本年度は40点の応募があり、豊郷中央小6年の西川恵都(にしかわけいと)さんの「タコライス風つつまないトマト餃子(ぎょーざ)丼」が最優秀賞を受賞した。
この日販売された弁当は1個700円。メトラボが西川さんのレシピを基に、餃子のあんにトマトを加えてタコライス風に炒め、刻んだトマトをトッピングとしてご飯に盛り付けて仕上げた。JAうつのみやから提供された市産トマトを使用した。
買い求めた本丸町、自営業加藤貞夫(かとうさだお)さん(72)は「餃子もトマトを使った料理も好きなので、ぜひ食べてみたいと楽しみに来ました」と笑顔で話した。
6日は午前10時から午後1時ごろまで、市役所1階市民ホールで数量限定で販売する。
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