冬季五輪のフィギュアスケートで日本初の金メダルに輝いたのは、荒川静香(あらかわしずか)さんだった。2006年のトリノ大会。女子シングルフリーの演技で、滑りながら上体をしなやかに反らせた「イナバウアー」は、今も名場面として語り継がれている