第51回衆院選は8日に投開票が行われ、栃木2区は自民党前職の五十嵐清氏(56)が3選を決めた。五十嵐氏は2021年、24年は比例復活当選だったため、3度目の衆院選で初めて小選挙区の議席を獲得した。

小選挙区での初当選を確実にし、万歳する五十嵐清氏(中央)=8日午後8時20分、鹿沼市万町、増田康志朗撮影
小選挙区での初当選を確実にし、万歳する五十嵐清氏(中央)=8日午後8時20分、鹿沼市万町、増田康志朗撮影

 中道改革連合前職の福田昭夫氏(77)は及ばなかった。福田氏が小選挙区で敗れるのは、2012年衆院選以来となる。比例復活にも届かなかった。

 参政党新人の藤田久美氏(47)は浸透しなかった。

■五十嵐氏「地域の発展のため働く」