栃木県大田原市は6日、2026年度当初予算案を発表した。一般会計は25年度当初比1・7%増の356億4100万円で過去最大となった。道路維持費や障害者自立支援給付事業費の増加などが主な要因。一方、財政健全化を公約に掲げる相馬憲一(そうまけんいち)市長の就任以降、初めて財政調整基金(財調)からの繰入金を計上しない予算編成となった。