女子大回転で3位となった大貫(足大付)=長野県の菅平高原パインビークスキー場、広瀬華撮影

◇ほかにも下野新聞フォトサービスに写真

 第75回全国高校スキー大会(インターハイ)第3日は6日、長野県上田市の菅平高原パインビークスキー場ほかで各種目が行われた。アルペン女子大回転は天候不良のため1回目で打ち切られ、県勢は大貫詩旺(おおぬきしお)(足利大付)が1分3秒77で2年連続の3位に入った。

 足利大付勢は小野里佳恋(おのざとかれん)が14位、池上琴乃(いけがみことの)が16位で入賞を逃し、大森和鼓(おおもりわこ)は49位だった。

 このほか渡辺真白(わたなべましろ)(宇都宮南)は90位、工藤杏那(くどうあんな)(佐野日大)は122位、野澤珠乃(のざわたまの)(栃木女)は126位だった。

 クロスカントリーは男子10キロフリーの知花征希(ちばなまさき)(宇都宮)は105位、女子5キロフリーの知花真望(ちばなまみ)(宇都宮女)は79位だった。

 大会第4日は7日、同会場ほかでアルペン男子の回転などが行われる。

勝負の2回目滑れず 大貫(足大付)

 不本意な結末だった。アルペン女子大回転は天候不良で1回目の成績のみで決着し、大貫詩旺(おおぬきしお)(足利大付)は2年連続の3位。「2回滑れると思っていたし、それが通常だと思っていた」と突然の競技終了に肩を落とした。