那須町で2017年3月、登山講習会中だった大田原高山岳部の生徒7人と教諭1人が死亡した雪崩事故で、業務上過失致死傷罪に問われ、一審宇都宮地裁でそれぞれ禁錮2年(求刑禁錮4年)を言い渡された男性教諭ら3人の控訴審初公判が9日、東京高裁(田村政喜(たむらまさき)裁判長)で開かれた。弁護側は一審判決の事実誤認や訴訟手続きの法令違反などを主張し、一審同様に無罪を訴えた。検察側は控訴棄却を求め、即日結審した。判決は3月4日。
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