14日のバレンタインデーを控え、県内の専門店や百貨店は贈り物のチョコレートを買い求める客などでにぎわっている。
カラフルなパッケージのチョコレートが並ぶ店内=10日午前11時40分、宇都宮市桜2丁目
宇都宮市桜2丁目の専門店「久遠チョコレート」には、手作りした150種のチョコレートが並ぶ。10日は朝から途切れなく女性客が訪れ、「大切にしてくれてありがとう」といったメッセージ入りの贈り物のほか、自分用にアイスクリームやドリンクなどを熟慮して選ぶ姿が見られた。
ハートなどで装飾された店内
同店は愛知県発祥。障害者の雇用機会創出のため全国に41店を構え、2021年開業の宇都宮店は知的や身体などの障害者18人が従事している。
リピーターという同市一ノ沢町、主婦河原井裕美(かわらいひろみ)さん(61)は「一つ一つ丁寧に作られたチョコは風味がよく温かみを感じる。お世話になっている人に贈りたい」と話していた。
感謝の言葉を伝える贈り物シリーズ
ポップなチョコレートが並ぶ店内
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