第1クオーター6分、ブレックスのニュービル(中央)が2人のマークを押しのけシュートを決める=ブレックスアリーナ宇都宮、加藤竜矢撮影

 りそなB1第23節は15日、宇都宮市のブレックスアリーナ宇都宮などで13試合が行われ、東地区首位の宇都宮ブレックスは同地区の川崎と対戦し、104-88の100点ゲームで快勝した。約1カ月半ぶりの連勝で通算29勝10敗とし、地区首位をキープした。

 前半は互いに得点を取り合った。ブレックスは第1クオーター(Q)序盤から中盤にかけて連続12失点を喫すも、ギャビン・エドワーズの3本の3点シュートなどもあり26-24の立ち上がり。第2Qも拮抗(きっこう)した展開が続き46-46の同点で試合を折り返した。

 第3Qは高島紳司(たかしましんじ)らのドライブでリードし69-65。第4QはD.J・ニュービルらで35得点の猛攻で、相手を突き放した。

 ニュービルはいずれも両チーム最多26得点10リバウンドをマークし、2部門で2桁の「ダブルダブル」を記録した。

 リーグは3週間の中断期間に入り、次戦は3月7日午後2時5分から、佐賀市のSAGAアリーナで西地区の佐賀と対戦する。

連続12失点からの軌道修正

 第4クオーター(Q)で相手を突き放したブレックス。この10分で6得点といぶし銀の活躍を見せた遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)は「終盤に追い上げられた前日から改善できた」と胸を張った。