後半4分、国学栃木のSO橋本がトライを決める=府中朝日フットボールパーク、橋本裕太撮影

優勝した国学栃木

後半4分、国学栃木のSO橋本がトライを決める=府中朝日フットボールパーク、橋本裕太撮影 優勝した国学栃木

 第26回関東高校新人ラグビー大会最終日は15日、東京都府中市の府中朝日フットボールパークで準決勝2試合が行われ、国学院栃木は早実(東京)に29-12で快勝した。8日の大会第2日が積雪で中止になった影響で、今大会は決勝、3位決定戦を実施しないため、桐蔭学園(神奈川)とともに両校優勝を果たした。国学院栃木の優勝は2年ぶり3度目。

 国学院栃木は前半5分にWTB森尾賢人(もりおけんと)のトライで先制。その後同点とされたが、14分にナンバー8笠間駿平(かさましゅんぺい)が勝ち越しのトライを決めて折り返した。後半も試合を優位に進め、3トライを奪って突き放した。

多彩な攻撃で5トライ

 序盤から得点を重ねて試合を優位に進めた国学院栃木。2年ぶりに関東大会を制し、プロップ岡田佑獅朗(おかだゆうしろう)主将は「最初の大会を優勝で終われたのはよかった」とほっとした様子だった。