JAしおのや青年部高根沢支部は、「食育」をテーマに地元の保育園児や小学生たちと交流活動を続けています。

 昨年12月25日には、高根沢町のひまわり保育園(園児数0~5歳児107人)で恒例の餅つきを開催。つきたての餅で、園児たちは鏡餅作りを体験しました。

食育推進で企画された餅つき交流
食育推進で企画された餅つき交流

 まず、先生から「鏡餅は年神様のおうちなんだよ」と、いわれなどについて話を聞いた後、園庭で同支部のメンバーが餅つきを披露しました。園児たちが大きな声援を送る中、ふかしたもち米10㌔㌘を石臼に入れ、杵でテンポよくついていきました。

 そして、みんなで鏡餅作り。つきたてのやわらかい餅に苦戦しながらも、先生やメンバーが見守る中、園児たちは一生懸命に餅を両手で丸めていきました。

つきたての餅で鏡餅をつくる園児
つきたての餅で鏡餅をつくる園児

 餅つきの他にもジャガイモ掘りやカレーパーティーなどで交流している同支部。支部長の見目智史さん(44)は「土の中の農作物に触れてみたり、もち米からお餅ができることを子どもたちが体験して、日本の文化も知ってほしい」と話します。

完成した鏡餅を手にする園児たち
完成した鏡餅を手にする園児たち

 お問い合わせはJAしおのや高根沢地区センター営農経済課☎028・676・0233。