本海外メーカー製自動洗浄機導入は国内初―自動・機械化による安全と、品質や作業効率向上の取組
2026年2月19日
レイズネクスト株式会社
東証プライム 6379
レイズネクスト株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:毛利照彦)は、プラントメンテナンスにおける安全・品質向上の取組と作業工程短縮の一つとして、2025年12月にENEOS株式会社川崎製油所にて、内面自動洗浄機による熱交換器の実機洗浄を実施しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202602194305-O1-9P5jB5E3】
自動内面洗浄機による洗浄の様子
熱交換器は、温度の異なる液体や気体などの物質間で熱エネルギーを授受させる設備です。運転により内部に汚れが蓄積しエネルギー効率が低下するため、定期的な洗浄が必要となりますが、その洗浄作業における安全性、作業環境および近年の技能者減少が課題となっています。新たな洗浄機は、国内においてレイズネクストが導入初(当社調べ)となる海外メーカー製で、自動制御システムにあらかじめ熱交換器のチューブ配列を学習させることで、リモコン操作による遠隔・自動洗浄が可能です。それにより作業者が高圧水に接触するリスクを大幅に低減し、安全性と作業環境の向上を実現します。また、技量差による洗浄品質のばらつきやヒューマンエラーを防止し、建設業界全体が直面している人手不足への対応としても期待しています。
当社では、お客様のプラント定期修理工事おける効率化を目指し、これまでに内面自動洗浄機などの独自の改良とテストを繰り返し実施してきました。今回の技術導入により従来の手作業に比べて作業時間は最大20%短縮(当社比)しており、プラント稼働停止中に行われる作業の工程短縮や、品質の向上を目指してまいります。
レイズネクストでは、今年度よりスタートした第3次中期経営計画においてRAIZNEXT X CHALLENGEをテーマにメンテナンスの機械化などの変革に挑戦しています。同取組においても、引き続き技術的な改善や運用面の効率改善を推進し、より多くの現場への本格的な導入展開を目指します。
■会社概要
レイズネクスト株式会社
事業内容:石油、石油化学、ガス、一般化学、非鉄金属、金属加工、電子材料、資源リサイクル、電力、
原子力、再生可能エネルギー、分散型エネルギー、製鉄、石炭、造水、飼料、生化学、食品、医薬品、医療品、医療、情報・通信、運輸・輸送、流通、備蓄、空気調整・給排水、公害防止、災害防止、環境保全等の機器、装置、設備、施設、資機材、学術研究、システムおよびプロセスに関する下記の事業
総合的エンジニアリング業務およびコンサルティング業務
装置、機器の製造、調達、修理および賃貸
装置、機器の設置、土木建築、電気計装、配管等の工事の設計、監理および施工
設備、装置の保全業務
研究、開発、技術支援および受託
設立 :1938年7月
代表者 :代表取締役社長 毛利 照彦
資本金 :2,754百万円
従業員数:1,691名(2025年3月31日現在)
みなとみらい本社:神奈川県横浜市中区桜木町1-1-8日石横浜ビル
磯子本社:神奈川県横浜市磯子区新磯子町27-5
事業所 :北日本、鹿島、千葉、川崎、横浜、新潟、名古屋、大阪、和歌山、水島、岩国、徳山
工場 :磯子、千葉
HP :https://www.raiznext.co.jp/
レイズネクストがプラントメンテナンスにおける熱交換器自動洗浄技術を導入
レイズネクスト株式会社
11:00
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