公募で決まったクラフトビアチャレンジのビールテーマ

 栃木クラフトビール協同組合は18日、4月開催の「栃木クラフトビアフェスタ2026」で行われる「クラフトビアチャレンジ」のテーマを発表した。

 テーマは「薔薇(ばら)のエレガントビール」(ビアネーム・SRi)、「見た目も映えるカフェラテビール」(同・こへ)、「世界を旅するカントリービール」(同・DABO)と、協賛社のレディオベリー枠として「いちごチョコフォンデュビール」(同・ジュン・ジュン158)の4種。ファンから「こんなビールあったらいいな」というアイデアを募り、126件の中から選ばれた。

 SRiは五感で恋するバラの香りと美しい赤色に包まれる華やかなフラワービール。こへはコーヒー文化が息づく街から生まれる、カフェラテ仕立てのクラフトビール。DABOはどこかの国をテーマに世界の文化をイメージしたクラフトビール。ジュン・ジュン158は、イチゴとチョコのフォンデュを思わせるクラフトビール。

 この四つのお題に対し、10ブルワリーのブルワーが創意工夫して醸す。フェスタで提供し、来場者の投票数によりチャンピオンが決まる。組合は「同じテーマでも造り手が違えば、表情も香りも、物語も変わる。完成するのは、まだ誰も知らない一杯」としている。

 フェスタは4月17日(午後3~9時)、18日(午前11時~午後9時)、19日(午前11時~午後5時)、JR宇都宮駅東口のライトキューブ宇都宮交流広場で開く。今年は新たに栃木県内の新メーカー2社が参戦し、過去最大となる県内メーカー13社とインポーター2社のビールブースが集結する。