アルペンスキーの第38回全国高校選抜大会は21日、北海道旭川市のカムイスキーリンクス白樺コースで開幕し、男女のスーパー大回転(1回)が行われた。県勢の女子は大森和鼓(おおもりわこ)(足利大付)が1分9秒54で初優勝した。県勢女子の同種目制覇は2年ぶり2度目。男子は真鍋親ノ介(まなべしんのすけ)(同)が1分9秒59で準優勝した。

女子スーパー大回転で優勝し、表彰台で笑顔を見せる足利大付の大森(中央)=北海道旭川市のカムイスキーリンクス白樺コース
女子スーパー大回転で優勝し、表彰台で笑顔を見せる足利大付の大森(中央)=北海道旭川市のカムイスキーリンクス白樺コース

 このほか女子で小野里佳恋(おのざとかれん)(同)が5位タイ、池上琴乃(いけがみことの)(同)が9位に入賞した。

 大会第2日は22日、同会場で男女の大回転を行う。

■滑り見直し悲願の頂点

 最も早いスタート順を示す1番のビブスをまとい、一気に栄冠へと駆け下った。