栃木県内最大規模の小学サッカーの祭典「第54回県U-12サッカー選手権大会」(県サッカー協会、下野新聞社など主催)最終日は22日、真岡市の真岡ハイトラ運動公園陸上競技場で決勝が行われ、ISO SC(宇河)がFC栃木(下都賀)を3-0で破り、出場153チームの頂点に立った。ISO SCは初優勝。FC栃木は21年ぶり2度目の優勝を逃した。
ISO SCは立ち上がりからMF関澤輝(せきざわてる)、DF斎藤仁我(さいとうじんが)が積極的にロングシュートを狙った。動いたのは前半14分、FW山岸海斗(やまぎしかいと)が先制点を決めた。
後半も勢いが衰えず、8分にMF長谷川陸翔(はせがわりくと)、18分に関澤が追加点。守備でも最後まで足を止めず、完封に抑えた。
ISO SCは2020年に創設し、前回大会準優勝など着実に結果を残しながら6年間で県王者に登り詰めた。今大会は1次リーグから合わせ全7試合で無失点と堅守が躍進を支えた。
3位は同日行われた準決勝で敗れた栃木SC(宇河)、ヴェルフェ矢板U12blanc(塩南)となった。

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