春が近づくこの季節になると、少しだけ時の流れがゆるやかになるような気がします。
これまでの慣れ親しんだ環境からの巣立ちや、待ち受ける新たな出会いを前に、物思いにふける時間が長いからでしょうか。
長男が小学校に入学した年に撮影した桜
卒業式の準備が進む小学校からのお便りを見ながら、私はふと、長男が入学した日のことを思い出していました。
名前のない毎日の連続
大きすぎるランドセルを背負い、不安そうに何度も振り返っていたあの日。
毎日楽しく通えるだろうか、学校に馴染めるだろうか、友達はできるだろうか。心配していたのは、きっと本人よりも私のほうだったと思います。
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