~持続可能な社会へ向けて増え続ける哺乳器回収の取り組み~

株式会社赤ちゃん本舗(本社:大阪市中央区 https://www.akachan.jp)と、ピジョン株式会社(本社:東京都中央区)が共同で実施している「哺乳器回収リサイクル」は、2023年3月から全国のアカチャンホンポでスタートし、累計回収本数が5万本(※2)を突破しました。

さらに、2025年には、啓発活動「哺乳びんリサイクルでつなぐ育児のバトン」を実施し、多くの方にご参加いただきました。育児のつながりとリサイクルへの意識を高め、環境を守りながら子育てをサポートする取り組みを行いました。

 

※1 哺乳器:哺乳びん(容器)+乳首+フード・キャップで構成された1つの製品

 

 

年々増える哺乳器の回収と新たな子育て支援

2023年3月よりトライアル期間(※3)を経て全国のアカチャンホンポではじめたピジョン製哺乳器回収の取り組みが、これまでに多くのお客さまにご協力いただき、このたび累計回収本数が5万本(※2)を突破いたしました。

3年前から本格的にはじめたこの取り組みは、開始当初から多くのママ・パパに反響をいただきました。現在では、全国で1か月に約2,000本の哺乳器が回収されており、その回収本数は年々増加しています。回収に協力いただいたお客さまの中には、お子さまが何年も前に使わなくなった哺乳器を大切に保管されていた方も多く、子育ての想い出を振り返りながら、哺乳器を回収BOXにお持ちいただく姿が多く見受けらました。

単なる資源回収ではなく、お客さま一人ひとりの子育ての想い出も一緒にお預かりできる取り組みとして、これからも多くの方にご協力いただけるようにこの活動を推進してまいります。

 

 

 

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※2 ボトル本数のみ(パーツ・乳首は除く)期間:2023年3月17日~2025年12月31日
※3 2022年8月~関東エリアのアカチャンホンポ10店舗での実証実験

 

 

啓発活動「哺乳びんリサイクルでつなぐ育児のバトン」の取り組みをご紹介

イベント「哺乳びんリサイクルでつなぐ育児のバトン」は、赤ちゃんが使っていた哺乳器がリサイクルを通じてマタニティマークへと形を変え、これから生まれてくる赤ちゃんやそのご家族にバトンとして引き継がれていくことで、育児のつながりとリサイクルへの意識を高める啓発活動として開催しました。哺乳器を使用していた赤ちゃんとご家族の想いを受け取り、生まれてくる赤ちゃんの健やかな成長を願い、回収された哺乳器を“妊産婦にやさしい環境づくりを推進する意味を持つマタニティマーク”へと生まれ変わらせています。

本イベントでは、使用後の哺乳器に関するご家族の悩みやリサイクルの課題が説明されました。また、実際に哺乳器を使用していたご家族へ「卒乳証書」の授与や、回収した哺乳器パーツの一部を原料として活用したマタニティマーク作りのワークショップが行われ、ご来場いただいたプレママ・プレパパにオリジナルのマタニティマークづくりを体験していただきました。

 

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2025年6月には、アカチャンホンポ プライムツリー赤池店(愛知県)とアカチャンホンポ グランツリー武蔵小杉店(神奈川県)で単日イベントを実施、10月には外部会場インテックス大阪(大阪府)で「マタニティ&ベビーフェスタ大阪2025」に2日間出展。多くの来場者に哺乳器リサイクルの取り組みを啓発し、4日間で合計649名の方にイベントに参加いただきました。参加者からは「他にはない珍しい柄で、組み合わせを選ぶのが楽しかった」、「先輩ママ、赤ちゃんが使ってきた特別な思いが詰まったマタニティマークなので、自分も大事にしたいと思いました」といった喜びの声が聞けました。
また、「SNSでこのかわいい柄のマタニティマークがあるのを知っていたので、今回のイベントに参加できてよかったです」といったイベントを心待ちにされていた声もあり、この哺乳器リサイクルの取り組みに対する期待を実感できる場となりました。

 

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哺乳器回収リサイクルの実施背景

哺乳器にはプラスチック製と耐熱ガラス製の2種類があります。プラスチック製の哺乳びんにおいては、プラスチックを細かく素材別に分別し、回収する仕組みが普及していないこと、また、耐熱ガラス製は特殊なガラスのため、一般的に「資源ごみ」ではなく「不燃ごみ」として扱われることから、哺乳器においてはリサイクルが進んでいないのが現状でした。
この背景を踏まえアカチャンホンポでは、2022年8月よりピジョン株式会社と協働し、ピジョン製の使用済み哺乳器の製品回収と資源リサイクルの取り組み活動を行ってまいりました。

 

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「哺乳器回収リサイクル」のリサイクルフロー

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哺乳器を使い終わったご家庭に協力いただき、全国のアカチャンホンポに設置された回収ボックスにて、ピジョン製の哺乳器を回収します。その後ピジョンにより、哺乳器を素材ごとに分別。分別された各パーツはリサイクラーを通じて、粉砕~再生原料化され、プラスチックはプランター、パレット、食品・薬品工場ラインの配管などに、ガラスは路盤材などを製造するための原料の一部に生まれ変わり、社会へと還元されます。また、ガラス哺乳びんは一部ガラス哺乳びんの原材料としてリサイクルされています。

 

 

 

[赤ちゃん本舗について]

赤ちゃん本舗は「スマイルな育児を。アカチャンホンポ」をコーポレートメッセージとし、お客様のお気持ちに寄り添った商品・サービス・情報の提供を目指しています。

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