訪問看護師の拠点として在宅医療・介護の要となる訪問看護ステーションの2025年度の栃木県内設置数は222カ所となり、10年前に比べて2・7倍に増えたことが28日までに、県のまとめで分かった。在宅医療の需要増を受けて右肩上がりとなっている一方、人口10万人当たりでは都道府県別で36位にとどまっている。設置場所も人口が多い市町への開設が多く、地域偏在の解消には至っていない。