【大田原】多彩な布作品を一堂に展示する「古布と和-つるし雛(びな)飾り-展」が3月5日まで、南金丸の市那須与一伝承館多目的ホールで開かれている。
那須塩原市一区町、元和裁教師布川(ぬのかわ)みち子(こ)さん(80)が主宰する「つぼみ会」がひな祭りの時季に合わせて毎年開催している。
会場には華やかなつるし雛やミニ着物、干支(えと)にちなんだ馬の人形など、会員約60人が手がけた約400点が並ぶ。来場者はスマートフォンで撮影しながら、愛らしい布作品に見入っていた。
市内に実家がある埼玉県川口市、臨床検査技師大野頑張(おおのもとはる)さん(32)は展示会を両親に紹介されて来場。「想像以上にすごかった。まりがとても精巧に作られていて感心した」と笑顔だった。
布川さんは「毎年たくさんの方に見ていただけてうれしい。華やかな作品を楽しんで」と話した。
午前10時~午後4時。入場無料。3月2日は休館。
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