2024年の夏に胃がんの手術をした夫は、ずっとトマト栽培を休んでいました。秋に肝臓への転移がわかり、2025年シーズンも休むのかなと思っていたのですが…。
「トマトを作りたい。少しでもいいから」
夫は抗がん剤の副作用で、常に手足がしびれていました。トマト栽培は、誘引の際の紐結びや、脇芽取り、収穫など、細かく手先を使います。現在の人手は、夫と私だけ。
万が一の場合は、トマト素人の私しかいないんだから、その時は諦めてねと同意をもらい、ミニトマトの苗を植えることになりました。2種類のミニトマトを、2回に分けて植えます。 1回目は2025年のお盆のころ、2回目は同じく8月下旬でした。
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