第1クオーター5分、ブレックスの渡辺がシュートを決める=SAGAアリーナ

第1クオーター ブレックスのフォトゥがシュートを放つ=SAGAアリーナ

第1クオーター5分、ブレックスの渡辺がシュートを決める=SAGAアリーナ 第1クオーター ブレックスのフォトゥがシュートを放つ=SAGAアリーナ

 りそなB1第24節は8日、佐賀市のSAGAアリーナなどで13試合が行われ、東地区の宇都宮ブレックスは西地区の佐賀と対戦し、87-82で競り勝った。4連勝で通算31勝10敗とし地区首位をキープした。

 ブレックスは第1クオーター(Q)、渡辺裕規(わたなべひろのり)ら5選手が3点シュートを決め29-23とリード。第2Qは中盤までに最大11点差をつけたが、以降に連続11失点もあり、47-47で試合を折り返した。

 第3QはD.J・ニュービルらで6本の3点シュートを沈めて72-69。第4Qも接戦の展開は続いたが要所で相手に得点を与えず、最終盤はフリースローで差をつけて逃げ切った。

 ニュービルは両チーム最多21得点の活躍。また史上8人目となるB1通算3点シュート900本成功を達成した。

 次戦は11日午後7時5分から、宇都宮市のブレックスアリーナ宇都宮で東地区の茨城と対戦する。

速攻に対処、修正光る

 混戦の東地区上位戦線を勝ち抜く上で、負けられない試合だった。ブレックスは終盤の要所で勝負強さを発揮し、西地区中位の佐賀に辛勝。今季苦戦している、速攻を強みとしたチームからの連勝に遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)は「自分たちの自信につながる」と手応えを感じた様子だった。