宇都宮市で2018年、当時生後7カ月の長男に暴行し死亡させたとして、傷害致死罪に問われた住所不定、無職男性(27)の裁判員裁判判決公判が10日、宇都宮地裁で開かれた。児島光夫(こじまみつお)裁判長は「(検察官が主張立証する)死因には相当の疑いが残る」として無罪(求刑懲役8年)を言い渡した。