キーマカレーなどを提供するYADメンバー(左)

 【矢板】市内外の高校生でつくる「YAITA ALL DIRECTIONS(ヤイタ・オール・ディレクションズ=YAD)」はこのほど、末広町の矢板ふるさと支援センターTAKIBIで多世代交流の活性化を目的とした本年度3回目の高校生カフェを開催。地元野菜などを使ったキーマカレーやプリンを振る舞った。

 YADは高校生カフェなど、定期的にイベントを開いている。今回は塩谷町の4Hクラブ(農業青年クラブ)から提供を受けたトマトや水菜などを使ったキーマカレーや、片岡のレストラン「ZUCCA ITALIAN」が監修したイチゴミルクプリンなどを用意した。売上金は今後のYADの活動に活用する。

 3時間半の営業でカレーは50人前のほとんど、プリンは20人前を完売した。YAD代表の矢板東高2年栗原庵(くりはらいおり)さん(17)は「お客さんの喜ぶ顔を見てやりがいを感じた」と充実感を漂わせていた。