第1クオーター6分、ブレックスの遠藤がドリブルで切り込む=ブレックスアリーナ宇都宮、広瀬華撮影

第4クオーター4分、ブレックスのジェレットがダンクシュートを決める=ブレックスアリーナ宇都宮、広瀬華撮影

第1クオーター6分、ブレックスの遠藤がドリブルで切り込む=ブレックスアリーナ宇都宮、広瀬華撮影 第4クオーター4分、ブレックスのジェレットがダンクシュートを決める=ブレックスアリーナ宇都宮、広瀬華撮影

 りそなB1第25節は11日、宇都宮市のブレックスアリーナ宇都宮などで13試合が行われ、東地区の宇都宮ブレックスは同地区の茨城に90-84で競り勝った。5連勝で通算32勝10敗、順位は地区首位を維持した。

 黒を基調とした第3ユニホームで臨んだブレックスは第1クオーター(Q)、インサイドを中心に得点を重ね25-21。第2Qは中盤に一時6点のリードを奪われたが、その後D.J・ニュービルが3本の3点シュートを決めるなどし47-39で試合を折り返した。

 第3Qは相手の強度の高い守備に3点シュートの成功率が下がり、64-61と追い上げを許した。第4Qも終盤まで競った展開は続いたが、残り3分の遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)の3点シュートで差を広げ、最後はフリースローで逃げ切った。

 グラント・ジェレットは、両チーム最多23得点の活躍だった。

 次戦は14日午後2時5分から、大津市の滋賀ダイハツアリーナで西地区の滋賀と対戦する。

会場の空気一変した3点シュート

 36歳になってもブレックスの遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)の存在感は薄れない。自身17試合ぶりの2桁得点となる16得点を挙げ、比江島慎(ひえじままこと)の欠場という不安を吹き飛ばした。