りそなB1第26節は14日、大津市の滋賀ダイハツアリーナなどで13試合が行われ、東地区首位の宇都宮ブレックスは西地区の滋賀と対戦し、78-83で競り負けた。連勝は5で止まり通算32勝11敗。東地区2位の千葉Jも敗れたため、前節後に点灯した地区優勝マジックを16に減らした。

 ブレックスは第1クオーター(Q)、D.J・ニュービルの3本を含む6本の3点シュートが決まり、25-19の出だし。第2Qは互いに得点を奪い、42-39で試合を折り返した。

 第3Qは展開が一変。強度を上げる相手守備に得点が停滞。中盤から終盤には連続13失点で逆転を許し52-62。第4Qは開始からニュービル、ギャビン・エドワーズの連続得点で反撃の足がかりをつくり、残り19・8秒で3点差まで詰めたが反撃もそこまでだった。

 ニュービルはチーム最多21得点と自身キャリアハイの15リバウンドで、2部門で2桁の「ダブルダブル」の活躍。小川敦也(おがわあつや)はB1通算100試合出場を果たした。

 次戦は15日午後2時5分から、同会場で同カードが行われる。

集中力欠き、後半失速

 5連勝中で視界良好と思われたブレックスだったが、後半失速し西地区下位の滋賀に痛い敗戦。ジーコ・コロネル監督は「相手の準備が上手だった」と口数少なかった。