1966年の静岡県一家4人殺害事件で再審無罪が確定した袴田巌さん(90)が、控訴断念時の検事総長談話で名誉を傷つけられたとして、国に損害賠償を求めた訴訟で、国が争う方針であることが16日、関係者への取材で分かった。