第1セット、スパイクを決めるレーヴィスの小野=フカイスクエアガーデン足利、湯田大士撮影

第1セット、スパイクを放つレーヴィスの架谷=フカイスクエアガーデン足利、湯田大士撮影

第1セット、スパイクを決めるレーヴィスの小野=フカイスクエアガーデン足利、湯田大士撮影 第1セット、スパイクを放つレーヴィスの架谷=フカイスクエアガーデン足利、湯田大士撮影

 バレーボールVリーグ男子は15日、足利市のフカイスクエアガーデン足利ほかで8試合が行われ、東地区のレーヴィス栃木は長野GRに3-0で快勝し、参入2季目で初のプレーオフ(PO)進出を決めた。6連勝で通算20勝6敗、順位は2位が確定した。

 レーヴィスは第1セット序盤に十文字龍翔(じゅうもんじりゅうしょう)らの5連続得点で抜け出し、25-21。第2セットも優位に進め25-20で奪った。第3セットは18-22と最大4点差をつけられたが、23-23と追い付き、最後は笠利真吾(かさりしんご)がブロックを決めて競り勝った。

 次戦は21日午後2時から、同会場でTM東京と対戦する。4チームで争われるPOは4月11、12の両日、札幌市の北ガスアリーナ札幌46で行われ、レーヴィスの準決勝の相手は西地区1位のクボタに決まった。

「やっとスタートライン」

 ストレート勝ちでレーヴィス初のプレーオフ進出が決まると、選手たちがコート上を飛び回り、喜びを爆発させた。藤巻睦(ふじまきむつみ)主将は「こみ上げてくるものがあった。ほっとした、というのが大きい」と爽やかに笑った。