17日発表の公示地価で、本県は34年ぶりに平均変動率がプラスに転じた。上昇をけん引したのは、日光市内の世界遺産エリアへ向かう観光地だ。新型コロナウイルス禍で落ち込んだ観光客数がインバウンド(訪日客)を中心に回復し、出店需要も高まっている。一方、国内の金利上昇や海外情勢など今後に影響を及ぼす材料も多く、先行きの不透明さを指摘する声もある。
前年に比べ地価の上昇率が高かった同市松原町と中鉢石町の2地点は、いずれも二社一寺へと向かうエリア。観光客の玄関口である松原町の東武日光駅前には、外国人の姿が目立つ。
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