今月上旬、宇都宮市中心部で開かれたバンバ地区市街地再開発事業の説明会。「LRT(次世代型路面電車)西側延伸に伴うまちづくりに合わせ、再開発を進めたい」。準備組合の斎藤高蔵(さいとうこうぞう)理事長の言葉に、会場を埋めた住民ら約180人が熱心に耳を傾けた。長年の懸案だった事業が、2033年度完成を目指しいよいよ本格化する。
▽多面的な効果
市は新年度、事業の基本設計費として2億円を助成する。物価高騰の影響に左右されるため総事業費は見積もれていないが、補助対象の3分の1を負担する市の持ち出しが「数十億円~100億円程度になる可能性もある」(関係者)と言われる大型投資。市幹部は「地価の上昇や税収増、防災力の強化、まちの活性化など多面的な効果が期待できる」と語る。
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