前半40分、左サイドから切り込む栃木SCのFW川名(右)=カンセキスタジアムとちぎ

前半41分、2点目を決め両手を挙げて喜ぶ栃木SCのFW西野=カンセキスタジアムとちぎ、湯田大士撮影

前半40分、左サイドから切り込む栃木SCのFW川名(右)=カンセキスタジアムとちぎ 前半41分、2点目を決め両手を挙げて喜ぶ栃木SCのFW西野=カンセキスタジアムとちぎ、湯田大士撮影

 明治安田J2・J3百年構想リーグ第7節は22日、各地で9試合が行われ、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで東A組のJ2栃木シティとJ3栃木SCが激突した「栃木ダービー」は、SCが3-2で競り勝った。SCは通算2勝4敗の勝ち点6で組7位に浮上。シティは連勝ならず、通算1勝6敗の勝ち点4で組最下位の10位に転落した。

■栃木SC・西野 「栃木はSC」誇り示す

 2点目のネットを揺らし、栃木SCのFW西野太陽(にしのたいよう)が胸に付いたクラブのエンブレムを指さす。「栃木はSCだ、と証明できた」。興奮と熱狂の中、勝利の立役者は黄色い戦士の誇りを示した。