大田原市(旧黒羽町)出身の大関和(おおぜきちか)が主人公のモチーフになったNHK連続テレビ小説「風、薫る」が30日放送開始になるのに合わせ、酒類卸の横倉本店(宇都宮市)は、「大田原の地酒 三つ蔵 飲み比べセット」の「風光るまち大田原」版を発売した。
大田原市の3酒蔵の「大那」(菊の里酒造)、「天鷹」(天鷹酒造)、「旭興」(渡邉酒造)の特別純米酒(300ミリリットル)3本入り。パッケージには、公式キャラクター「チカちゃん」が描かれている。チカちゃんの服の緑は大田原の風にそよぐ木々や草を、前掛けの丸模様はキクの花を表し、花言葉「信頼・長寿と幸福」が込められているという。
天鷹酒造の尾崎宗範(おざきむねのり)社長は「大関和にあやかり、日本酒でより大田原の魅力を知ってもらいたい」と話す。セットは2288円。那須地域の道の駅、土産品店、ホテル・旅館などの観光関連施設で取り扱っている。

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