次世代型路面電車(LRT)のJR宇都宮駅西側延伸事業を巡り、宇都宮市、芳賀町、宇都宮ライトレールの3者が昨年10月に国へ認定申請した「軌道運送高度化実施計画」について、国土交通相の諮問機関である運輸審議会は26日、審議会での審議を行わなくても国の認定が可能な「軽微な事案」と認定した。標準で8カ月とされる申請から認定までの期間の短縮につながり、早ければ4月中にも認定される可能性があるという。2036年3月開業を目指す延伸事業が一歩前進することになる。