RE北海道戦でゴールへ迫るバックスのFW大津(左)と村瀬(中央)=2月22日、日光霧降アイスアリーナ

RE北海道戦でゴールへ迫るバックスのFW大津(左)と村瀬(中央)=2月22日、日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは、今季の全日程を終了した。レギュラーシーズン(RS)通算25勝15敗、勝ち点78の3位でプレーオフ(PO)準決勝に進んだが、敵地で安養に1勝2敗で敗退した。3連覇が懸かった全日本選手権は決勝でRE北海道に惜敗。チーム誕生100周年の節目にタイトル獲得を目指したが、悔しい結果に終わった。今季の戦いを振り返る。

 RSは新規参入の神戸を含めた6チーム、前季から8試合増の40試合で実施された。5季目の藤澤悌史(ふじさわよしふみ)監督とフィンランド人アシスタントコーチのイェスパー・ヤロネン氏による体制は2季目で、昨季に続きリスクを排除して前線にパックを送るシンプルなスタイルに磨きをかけた。