【ミルウォーキー共同】米大リーグは29日、各地で行われ、アストロズの今井(鹿沼市出身、作新学院高出)はエンゼルス戦に先発でメジャー初登板し、2回2/3を4失点で勝敗は付かなかった。試合は9-7で勝った。

エンゼルス戦に先発でメジャー初登板したアストロズ・今井=ヒューストン(共同)
エンゼルス戦に先発でメジャー初登板したアストロズ・今井=ヒューストン(共同)

今井緊張、ほろ苦デビュー

 アストロズ今井のデビュー戦はほろ苦い結果に終わった。74球中、ストライクが半分以下の36と制球が定まらず2回2/3で降板。真っすぐは最速97・6マイル(約157キロ)を記録したが、抜けた変化球が目立った。初登板特有の緊張感を認め「少し力で抑えようとしてしまった部分が一番良くなかった」と反省した。

エンゼルス戦の3回、満塁のピンチでソレアに走者一掃の二塁打を浴びたアストロズ・今井。左は生還したトラウト=ヒューストン(共同)
エンゼルス戦の3回、満塁のピンチでソレアに走者一掃の二塁打を浴びたアストロズ・今井。左は生還したトラウト=ヒューストン(共同)