宇都宮市の日環アリーナ栃木屋内水泳場で28、29日に行われた全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会の飛び込みで、1メートル板飛び込み9~11歳は男女ともNSP宇都宮勢が栄冠に輝いた。女子は佐藤仁美(さとうひとみ)(新田)、男子は佐藤旭(さとうあさひ)(宇都宮大付)。2人とも全国大会での初優勝を地元で飾った。

笑顔でガッツポーズをする佐藤仁美(左)と佐藤旭
笑顔でガッツポーズをする佐藤仁美(左)と佐藤旭

 6回の試技のうち、仁美は2回目までトップだったものの4回目を終えて4位。しかし5回目で42・90の高得点をたたき出して首位に返り咲き、最終6回目に40・70をマークして優勝を決めた。旭は1回目に34・85でトップに立つと一度も首位を譲らず、最終得点を229・30点として2位に56・90点の大差をつけた。

 このほか、女子12、13歳で金未奈(こんみな)(姿川一)が3位、男子9~11歳で尾畑遥都(おばたはると)(瑞穂台)が5位だった。

■地元でそろって笑顔満開

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