【小山】市は29日、外城(とじょう)の小山総合公園内の南側に位置するわんぱく広場の遊具完成式を行った。
老朽化のため、市は昨年6月から同公園の改修工事を実施。整備費は約1億1800万円だった。「小山の自然が詰まった全世代が楽しめる遊び場」をテーマに、コウノトリをモチーフにした大型複合遊具と、介助が必要な子どもも楽しめるインクルーシブ遊具をそれぞれ整備した。
広場中央に設置された大型複合遊具は、コウノトリの巣に入ってヒナの気分を疑似体験できる構造を持つ「コウノトリタワー」。高さ約15・5メートルで、頂上部にコウノトリ2羽のオブジェが付き、展望広場や空中トランポリン、大型スライダーなどを備えている。インクルーシブエリアは同タワー西側にあり、ブランコや滑り台、砂場など18個の遊具を設置。面積は約391平方メートルで県内最大級。
式典には浅野正富(あさのまさとみ)市長や福田幸平(ふくだこうへい)市議会議長、地元自治会長ら約20人が出席し、テープカットを行った。浅野市長は「新しい遊具でも多くの人に遊んでもらいたい」と述べた。
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